Aゲームシステム
 


■パートナーシステム

プレイヤーキャラの他にパートナーを作成して最初から一緒に冒険できる。
パートナーはレベルが上がれば積極的に支援やサポートをしてくれるようになる。



■戦闘システム


シリーズでおなじみの『アルティメット アクション バトル システム』を採用。
アルファバージョンを試遊してみた感触では従来のシンボルエンカウントではなく、フィールド上にいる敵
をクリックして直接攻撃するので据置機の従来シリーズと同じような戦略性の高い戦闘は難しい気がした。
これを『アルティメット アクション バトル システム』と呼んでいいのかは正直微妙なところ。
MMORPGの性質を考えるといろいろと難しい部分があるのかもしれない。
IPゲージはプレイヤーとパートナーのゲージしかのみ。ボスモンスターだけはIPゲージがある。



■コンボ攻撃


青がプレイヤー、赤がパートナーのIPゲージ。
コンボスキルは技の他にも魔法や大小様々なコンボ攻撃を織り交ぜたスキルもあるとのこと。



■連携攻撃


パーティーを組んでいる場合、連携攻撃が可能。
いずれかのメンバーが連携スキルを発動すると連携ゾーンで連携待機してるメンバーが一斉に攻撃。
他のプレイヤーとパーティーを組む場合、最大8組16キャラ(パートナーキャラ含む)まで可能。
8人でなければと発動できないスキル等もあるらしい。


■詠唱キャンセル


ボスモンスターのみIPゲージを持っている。
IPゲージが溜まる前にキャンセルすることで発動を阻止できる。
シリーズ経験者ならなんとなく分かるでしょうか。
雑魚戦よりは『アルティメット アクション バトル システム』の醍醐味が楽しめそうな感じです。



■精霊石システム


装備品には外見の変化だけで能力が存在しないので、精霊石を合成、上書き、取り外し、移し変え
などをしてカスタマイズする。
精霊石の効果は、攻撃力を上昇させたり追加効果を付与したりステータス異常を防いだりと様々。
精霊石同士を融合して新たな精霊石を作り出すことも。



■イベント発生


イベントは自動的に発生する。
MMOマップ⇒MOマップへ切り替わり、レアモンスター、レアアイテム、ボスなどが登場。



■WEBゲーム


ブラウザ(FLASH)を使用して1人でも短い時間で簡単に遊べる。
マス目を使用したターン制のS・RPGで本編がPCのスペック不足で遊べない人でもプレイできる。
IPゲージは初代と同じ横長のゲージを採用。チャット機能も搭載。



■グランディア オンライン構成図

 


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